次に、有料の加工オプションを選びます。
4.洗面、浴室用の防湿加工(浴室・洗面用途)
浴室鏡の交換・新設の場合は「縁のみ防湿加工(耐久2年)」または「縁裏全面防湿加工(耐久10年)」のどちらかをご検討ください。
5.くもり止め加工(浴室・洗面用途)
メンテナンスが必要となりますが、浴室鏡の交換・新設の場合は「浴室用」をご検討ください。
6.飛散防止加工
浴室鏡の交換・新設の場合は不要ですので「なし」をお選びください。
次へ進みます。
7.サイズ・枚数
「鏡の横と縦のサイズ」を、サイズの短い方から順番に選びます。
次に「鏡の枚数」を選びます。
8.お届け先都道府県
「お届け先の都道府県」を選びます。
9.お届け予定日
上記の項目を全てお選びいただくと、お届け予定日の目安が確認できます。
次に、鏡の取付用の資材等を選んでいきます。
まず画面の右下の「+」の記号を選びます。
資材選択のメニュー画面が開くので、必要に応じて選んでいきます。
10.ミラーマット
先に入力した鏡のサイズから、鏡1枚あたりに必要なミラーマットの枚数が自動的に表示されていますので、それを元に購入枚数を入力します。
例:「※ご選択の鏡1枚に必要な枚数:3枚」
→ 鏡の枚数×3を選択
11.鏡用金具(4点止め金具)
浴室鏡の交換の際に、もし古い金具が使用できない場合は金具も交換する必要がありますので、ここで金具の購入数を選びます。
※こちらは「5mm厚」の鏡専用の金具です。
浴室鏡の新設の場合は、金具は不要です(金具を使用しない取り付け方法をご案内します)。
金具の購入数は、鏡1枚あたり1個を選びます。
【金具を交換する場合の注意点】
古い金具を交換する際は、金具によって穴の位置が微妙に異なる場合があります。
もし金具の穴の位置が異なると、鏡をセットした際に
金具がぴったりはまらなかったり、
鏡がセットできない場合があります。
下記の当店の金具の商品ページにて金具の図面を掲載しておりますので、
そちらの図面と照らし合わせて金具の穴の位置にズレがないかご確認ください。
もし穴の位置にズレがある場合は、鏡のサイズを変更します。
その際は、新しい金具を取り付けてから、必要な鏡のサイズを測ってください。
12.鏡用金具(レール金具)
上記「11.鏡用金具(4点止め金具)」の代わりに、こちらの金具も使用できます。
まず金具のサイズは、鏡を設置する際の横幅のサイズを選びます。すると金額が自動的に表示されるので、問題がないかご確認ください。
※こちらは「5mm厚」の鏡専用の金具です。
購入数は、鏡1枚あたり1個を選びます。
【レール金具とは】
鏡を設置するための、横に長い形状の金具です。
見た目の好みによって、4点止め金具かレール金具をお選びください。
もし新たに浴室の壁面に金具で鏡を取り付ける場合は、
壁面の内部がネジで止められない素材であったり、
ネジ穴を開けることにより浴室の断熱や防水などの機能が
失われてしまう恐れがありますので、
必ず建物の管理会社や施工会社にご確認ください。
次へ進みます。
13. ミラーボンド
14. コーキングガン
15. 速乾ボンド
浴室鏡の交換の場合は不要です。
浴室鏡の新設の場合は、1個ずつ選びます。
もしお手元にカートリッジ式のコーキングガンがある場合は、上記「14.コーキングガン」は不要です。
17. DIYセット
浴室鏡の新設の場合は、こちらのDIYセットで取付資材が全てそろうので、お手軽です。
※こちらは「5mm厚」の鏡専用の金具が付属しています。
18. 鏡の油膜取り剤
上記「5.くもり止め加工(浴室・洗面用途)」で「浴室用」を選んだ場合の、メンテナンスに使用します。購入数を選びます。
次へ進みます。
「お見積り確認」にて、ご注文内容と金額を確認し、問題がなければ「ご購入手続きへ」ボタンを押して、ご注文へ進みます。
もし、鏡の仕様や取付資材を選びなおしたい場合は「再度見積もりをする(リセット)」ボタンを押します。